当学院の特徴
現役の獣医師・動物ケアスタッフが学習をサポートする当学院ならではの特徴をご紹介いたします。
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少人数制のメリットを活かした教育
当学院は、少人数クラスで、現場経験豊富な現役の獣医師・動物ケアスタッフの講師陣が教育を行っております。
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実践的で充実した環境
現場に強い動物ケアスタッフになるため、授業ではDVMsどうぶつ医療センター横浜の最新動物病院機材を使用。
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卒業後の就職に強い
DVMs動物医療センターの会員動物病院数は100以上です。協力動物病院が多いため、ご希望の就職先が見つかります。
現役動物ケアスタッフの先生の声

ペットの命を救う医療者として、動物ケアスタッフには知識はもちろん、飼い主様に寄り添える人間性も必要です。獣医療をしっかりと支えられる動物ケアスタッフになっていただけるよう、全力でサポートいたします。
DVMs動物医療学院の卒業生の声
働きながらのWワークが可能
短期間で動物看護学が学ぶ事が出来るということで、この学院を選びました。在学中はWワークで仕事と学業の両立は簡単では無かったですが、臨床で沢山の症例を診ている現役の獣医師・動物ケアスタッフの方から実践的な授業が受けられ、会員病院での実習は動物ケアスタッフの仕事を実感できる充実したカリキュラムでした。正直、半年間で本当に動物看護を学べるのか不安もありましたが、今こうして私が動物ケアスタッフとして働いているのは学院があったからだと感謝しております。
第一期生 本田さん
色々な動物病院での実習で身に付く
DVM’s どうぶつ医療学院の一期生として半年間学びました。この学院に入学してよかったことは、やはり現役で活躍されている獣医師・動物ケアスタッフの方からの授業を直接受けられたところです。基礎的な授業はもちろん、 実際に体験された話など、現場に携わってる先生方だからこその話も多く、大変勉強になりました。たくさんの動物病院で実習を体験できたのも、本当に良い経験になりました。皆さんも DVM’s どうぶつ医療学院で学び、自分らしい動物ケアスタッフを目指してほしいです。
第一期生 藤田さん
少人数制で深く学ぶ
この学院は少人数クラスなのでクラスの仲間と実習などを通じて深く関わることが出来ました。先生方のサポートもあり就職したいと希望いていた病院への就職が決まり勤めています。飼い主さんからの質問で自信が学べることも多く受付業務で飼い主さんとコミュニケーションを取れた時が嬉しいです。今後もアドバイスが出来るよう知識を増やしていくことを目標にして働いていきたいです。
第二期生 小野村さん
施設・設備
「DVMsどうぶつ医療センター横浜」を母体としています。「二次医療センター」と「救急診療センター」を併せ持つ当院には最新の設備と確かな技術力を持つ医療や動物ケアスタッフが常駐しております。

DVMsどうぶつ医療センター横浜(外観)

DVMsどうぶつ医療センター横浜(内観)

トリミング実習室

教室

実習室

入口